身体の“動き”を見える化、
未来のスタンダードを
Kinetics / Kinematics × Technology = Kinetech
WHAT WE DO
歩行動画から
関節負荷を見える化
関節負荷を見える化
我々は、タブレット端末で歩行動画を撮影するだけで、股関節への負荷や関係する姿勢情報が見える化されるソリューション MePT(Moment estimator for PT)を提供します


関節負荷を見える化!
AI歩行分析でリハビリDX
AI歩行分析でリハビリDX
歩行動画から股関節への負荷や関連する姿勢情報が見える化されます。主に変形性股関節症のリハビリでPT(理学療法士)やOT(作業療法士)が使用することを想定して開発しています
FUTURE VISION
Kinetechは、最新のデジタルテクノロジーを用いて
身体の”動き”を見える化=指標化していくことで、
未来の運動器医療・ヘルスケアのスタンダードを創ります
現在指標あり(高血圧症)
血圧が高い!
薬を処方します
薬を処方します
薬を飲んで生活習慣改善に取り組もう

現在指標なし(運動器系疾患)
レントゲンでは異常なし
湿布を出しておきます
湿布を出しておきます
痛みはあるのに、効果的な治療を受けられず改善しない

”血圧”のような指標ができたら…
痛みが強く出ているのは、この指標の値がこうなっているからですね
まずはこの指標の値をこれくらいまで改善することを目標にリハビリに取り組んでいきましょう!

痛い理由が明確に理解できた!納得して前向きに治療に臨める
まだ痛みはあるけれど、リハビリを頑張っているおかげで、値が改善してきた!引き続き頑張ろう

健診・予防〜治療までを体系的なアプローチで実現
健康診断
健康診断の中で将来的な運動器疾患や介護のリスクが示される
予防
ハイリスク群に対しては指標改善に向けた専門的なサポートが提供される
急性期治療
手術、投薬、再生医療といった治療方針の決定に際して、指標の値が主要な判断材料となる
また、指標の値に応じて各治療法の保険適用範囲が定められる
慢性期治療
医療者、患者自身の双方によって、特定の指標がモニタリングされ、進行/改善の状況が認識される
ABOUT US

会社名
キネテック株式会社
英文表記
Kinetech, Inc.
設立日
2025年1月22日
代表取締役/CEO
高瀬 宏文
取締役/CSO
井原 拓哉
住所
〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階