動画撮影のみで推定できます
近年、変形性股関節症の進行には股関節累積負荷が関わることが明らかになっています
股関節累積負荷の計算にはHAM impulseの計測が必要とされます
従来、HAM
impulseの計測には、高額な動作解析設備が必要なうえ、患者へのマーカー貼付の手間なども考えると、実臨床での計測・活用は極めて困難でした
この計測をMePTではタブレット端末による歩行動画の撮影のみで実現します
※本サービスは医療機器ではなく、医学的な診断、治療、予防を目的とするものではありません。
HAM impulse・股関節累積負荷とは?
What We Measure
「HAM(Hip Adduction Moment)」は歩行中の股関節への負担の指標(特に内転方向)を指し、「HAM impulse」は立脚期のHAMの積分値を現します。
HAM impulseと歩数の積である「股関節累積負荷」は、変形性股関節症(以下、股関節OA)の進行に関与すると報告されています
※本サービスは、これらの指標の推定値を表示します。疾患の進行の判定や診断を行うものではありません。
もっと詳しく各指標と変形性股関節症の関係性について
About The Metrics
理学療法士がMePTを使用するメリット
Benefits For PT
リハビリプランの見直しの参考にできます
MePTで歩行中のHAM impulseや股関節累積負荷の変化を継続的に確認することで、現在のリハビリプランが患者さんの経過に合っているか検討できます。
指標の数値が軽減していれば現在のリハビリプランを継続する根拠となり、逆に高い状態が続く場合や、疼痛の訴えとデータに乖離がある場合は、内容を見直すきっかけになります。
※最終的なリハビリプランの決定は専門家が行ってください。

根拠のあるフィードバックができます
MePTを活用すると、各指標の数値だけでなく、スティックピクチャー化された歩行動画も記録として残せます。リハビリ前後の変化を視覚的に確認できるため、客観的なデータに基づいて患者さんへ説明できます。
患者さん自身も実際のデータを画面上で確認できるため、リハビリの効果や身体の変化を理解しやすくなります。
1日の歩数上限の参考値がわかります
MePTでは、測定結果をもとに、1日の歩数上限の参考値を計算して表示します。
※表示する歩数は参考値です。患者さんの生活状況にあわせて専門家が総合的にご判断ください

MePTの使い方
How To Use
背景にある研究技術
Our Technology
東京科学大学の研究に基づくAI
MePTは、東京科学大学 新産業創成研究院 医療工学研究所 運動器機能形態学講座と産業技術総合研究所の共同研究の成果に基づいて開発されています(※特許出願中)
日本運動器理学療法学会での成果
本研究は、2024年9月の日本運動器理学療法学会学術大会で「学術大会長賞」を受賞しました
よくあるご質問
Q&A
用途に合わせて
・個人利用のできる【個人版】(ブラウザ使用・ダウンロード不要)
・施設内のスタッフとデータ共有できる【チーム版】(アプリダウンロードが必要)
をご用意しております。

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